Google ドキュメントの音声入力・音声認識に感動! 自分的ブログ作成大革命

記事公開日:2018年9月5日
最終修正日:2018年9月27日
このブログの維持運営にご支援いただけると助かります。
支援方法はこちらの記事をご覧ください。
(管理人:mgo-tec)

 

こんばんは。

今回は、急遽予定を変更して、Google ドキュメントの音声入力テキスト変換があまりにも素晴らしかったので紹介したいと思います。

実は、こちらの記事でも述べていますが、最近はキーボードの叩きすぎで、手が腱鞘炎になり、肩まで激痛が走っていて悩んでいました。

そうしていたら、コメント投稿でHALさんから「音声入力がいいですよ」とアドバイスをいただきました。

今までもネットでは音声入力テキスト変換が便利という情報は見てはいました。
でも、結局キーボードの方が断然早いと思っていました。

しかし、ここまで手が痛くなると、背に腹は代えられなくなりました。
本格的に音声入力を訓練しようと思うに至りました。

そこで、 まず自分で考えたのは、Google Home と IFTTT を使って Google スプレッドシートに テキストを入力する方法をまず試していました。

でも、これはこれで喋った分だけメモを追記してくれるので便利でしたが、毎回 「Ok Google」 と、呼び出さなければいけなくて、長文テキストの音声入力には不向きでした。

そんな時、 Twitterで Seg_Faulさんから、Google ドキュメントの音声入力というものを教えていただきました。

これ、実際にやってみたら、めちゃめちゃ精度が良くて、ごっついビビりました。
さすが Google だなと思いました。
AI 変換してるんですかね?
これ、かなりヤバイですよ!

たぶん、長時間パソコンに向かっている人や、 小説家、 そしてブロガーの方々も、この方法を使っている人が多くなってきているのではないかと思います。
ちなみに、この文章も Google ドキュメントの音声タイピングを初トライしています。
多少発音が悪くても、ばっちり変換してくれます。

皆さん、 絶対におすすめですよ !

さすがに仕事場や家族の前では恥ずかしいものがありますけど、 マイクヘッドを口の直前に近づけて、ボソボソ声で喋れば、意外と大丈夫です。
それよりも手が痛すぎるので、恥ずかしいなんて言ってられません。

ということで、 ネットでもかなり情報がありますが、あまりに感動したので自分でもザッと紹介してみたいと思います。

スポンサーリンク

Google ドキュメント 音声入力テキスト変換の感動したところ

私のように手が腱鞘炎になった方には、これから必須のツールになると思います。
そして、キーボードを打つのが苦手な方、手が不自由な方には絶対おすすめです。

自分の親も、手足が不自由で、パソコンやタブレットが苦手で、文字入力はとても厳しいものがあります。
しかし、この方法ならば、今後もっと手足が不自由になっても文字入力ができるかもしれません。
これは本当に革命だと思います。
いや、意外と世間ではかなり前から知られていた方法なのかもしれませんが、少なくとも私にとっては大革命です。

何と言っても、キーボードを打っていたような今までとはガラッと変わって、新鮮な感じがあります。
何しろ脳みその使い方が違います。
文章を頭でちゃんと考えてからマイクに喋るということが、脳の使い方が明らかに違う感じがして、実に良いです。

そして、 長時間パソコン作業だけで、人との会話から遠ざかっている場合、 口の筋肉を動かさなくなりますが、これは口や声の運動にもなってとても良いです。

さらにさらに、立ちながら文字を入力することができます。
ヘッドセットマイクやピンマイクを使えば、両手放しで入力することができます。
目をつぶりながら文字を入力することができます。
テレビを見ながら文字を入力することもできます。

ここまでは当たり前なんですが、音声入力および音声認識の AI 変換が、あまりにも的確で精度が良くて、素晴らしいのです。

下図を見てください。
文章を入力した後、 AI 変換?している様子です。

Google_Document_Voice01

これ、なぜか一度表示された後に再変換して表示される時があるのですが、最初は1度目の変換の方が良い場合がありました。

でも、しばらく続けていると、だんだん変換の精度が増してくるのです。

さすがに Google !

これ、前後の文章を比較して的確な単語に変換しているように見受けられます。
AI変換しているかもしれませんね。
(※句読点は自分でキーボードを打って入力しなければなりません )

そして、ちょっと舌が回らなくなったり、滑舌が悪い言葉を喋っても、ちゃんとした単語に変換してくれます。

これはヤバすぎです!!!

例えば、
「マイクロソフトワードを使っている」
と喋っていても、ちゃんと
「Microsoft Word を使っている」
とテキスト変換してくれます。
英単語はしっかり前後に半角スペースが入ってくれます。
一般的な英単語はちゃんとアルファベットで表示してくれます。
あまりにも素晴らしすぎますね。

Google Home の日本語変換能力にも感動しましたが、Google ドキュメントの音声入力は Google という世界企業の底力を肌で感じるほどの凄さがあります。

まだ使っていない方は是非体感してみてください !!

 Google ドライブ Google ドキュメントの便利さを初めて知った

こんなの既に知っているよという人は読み飛ばしてください。
私は Google ドキュメントの素晴らしさを初めて知りました。

今までブログ文章作成は Microsoft Word を使っていました。
それのブログ形式のテンプレートを使って、キーボードで入力していました。

でも、Google ドキュメントの場合、いきなりブログ形式( HTML 形式)です 。
そのまんま WordPress に貼り付けられます。
まあ、ブラウザで編集しているので、当たり前といえば当たり前ですが。。。

そして、何よりも素晴らしいのが、クラウドサービスの Google ドライブに、文章を編集したら自動的に即保存してくれるところです。
これはとっても便利です。

ただ、気を付けなければいけないのは、これに慣れてしまうと保存ボタンを押すことを忘れてしまいそうです。

そして、もう一つ重要な点があります。

Google ドキュメントは Google アカウントさえ作っていれば、無料で使えるというところです。
あまりにも素晴らしすぎますね。

以上を考えると、これらは体の不自由な方や、経済的に苦しい方々にとって、とても優しいツールであるし、健常者にとっても生産性を高める最高のツールだと思います。

今まで長い間 Google サービスを使っていましたが、今更知った感じです。
本当に感動してしまいました。

Google の音声認識や Apple の Siri、そして Windows のコルタナもそうですが、これらのツールは確実に人類の役に立っていますね。

 音声入力で私が使った便利なもの

パソコン以外で使うものとしてマイクを使う必要があります。
または、Android スマホや  iPhone のマイクで入力することもできます。

長時間の入力作業は、立った状態でも入力でき、座った状態でも入力できる必要があります。
その場合、マイクの他にも、ワイヤレスマウスや別途外付けキーボードがあると便利です。
私が音声入力のために便利だと思ったものを紹介します。

まずはマイクです。
私は Windows 10パソコンを使っています。
そこにはマイク入力ジャックが付いていたので、 Amazon で以下のものを買ってみました。

 

Google_Document_Voice02

 

これはピンマイクですが、2018/09/04時点で合わせ買い対象だったので239円という格安だったので思わず購入しました。
あまりにも格安なので、品質は未知です。

ピンマイクにしたのは、どこにもセットできて便利だからです。

最初は、マイクに物理スイッチがあった方が良いかと思いましたが、頻繁にオンオフすると、すぐ壊れそうだったので、スイッチ無しにしました。

また、マイクは無線だと盗聴が怖いので、とりあえず有線にしました。
これはコードが長くて、パソコンからある程度離れることができるので、とってもいい感じです。

そして今のところマイク性能としての音声認識もバッチリ問題ありません。

また、パソコンにマイク入力端子がない場合は、 USB タイプのピンマイクもありますので探してみて下さい。

そして、このピンマイクを口元に近づけるために、ちょっと細工しました。

電気工事で使う、 φ2.0mm IV 線が余っていたので、それを使って以下のように加工しました。
電気工事用の IV 線は、 適度な硬さで、こういうものを作るのには重宝します。

Google_Document_Voice03

これを、頭に掛けるのではなく、首にかけて、マイクを口元に近づけます。
とにかく、口元から離れないようなセッティングにすることが重要です。
そうすれば、ボソボソ声で喋っても、かなりの確率で認識してくれます。

以上の物があれば、最低限 Google ドキュメントの音声入力は可能ですが、 私の場合、立ち姿勢で入力と、座り姿勢入力と両方使いたいので、この他にプラスして、別の外付けUSBキーボードと、 Bluetooth トラックボールマウスを使っています。
( すごい! 音声認識で「 Bluetooth トラックボールマウス」と一発変換してくれた!)

Google_Document_Voice04

この Logicool Bluetooth トラックボールマウスは、長年愛用していますが、単三電池一本でかなり長く持ちます。
私の場合、半年間は持っていると思います。

そしてトラックボールマウスならば、本体を動かすことは無いので、マウスパッドは要りません。
場所は取らず、どこでも気軽に置くことができます。

Google ドキュメントの音声入力する時に、句読点や括弧、改行はキーボードで手打ちする必要があります。
使うキーは句読点や括弧、Enterキー、BSキー、Deleteキーぐらいです。
たまに変換誤りで文字修正をするぐらいです。
Google の音声認識があまりにも優秀なので、文字入力の手間はほんの少しです。

ですから、キーボードを机に置かなくても、多少不安定な棚の上に置いても、最低限のキー入力ができれば良いです。
マウスだけ無線にして、キーボードやマイクはセキュリティ上有線にしています。
有線は長めのものが良いと思います。

これらは使えば、立ったままの音声入力セッティングと、座って作業するときのセッティングと、両対応できます。
いちいちノートパソコンのケーブルを外して移動したりする手間がなくなりました。

これで、おそらく確実に健康に良いパソコン作業環境が整ったような気がします。
スクワットしながら文字入力できますよ。

Windows 10の Google ドキュメントの音声入力テキスト変換方法

では、ネットでも多くの情報がありますが、ここでも自分なりに紹介しておきます。

パソコンをインターネットに接続しておく

まずパソコンをインターネットに接続しておいて、Google ドキュメントを編集できるようにしておいてください

 Google アカウントを作っておく

事前に Google アカウントを作っておいてください。

ブラウザ Google Chrome をインストールしておく

Google ドキュメントは、ブラウザ上で動作させますので、Google Chrome をインストールしておいてください。

Windows 10 のマイク設定確認

ここで Windows 10パソコンでマイク入力が有効な状態になっているか確認します。

まず、ウィンドウアイコンをクリック→「設定」を開いてください。
すると下図のような画面になるので「プライバシー」をクリック。

Google_Document_Voice14

そしたら下図のように「マイク」を選択して、「アプリがマイクにアクセスできるようにする」の項目をオンにします 。
私の場合、個々のアプリはすべてオフにしても大丈夫でした。

Google_Document_Voice15

そうしたら今度は画面の右下端のタスクバーの中のスピーカーアイコンを右クリックします。

Google_Document_Voice16

すると下図のような画面が出てくるので、「サウンド」をクリック。

Google_Document_Voice17

すると下図のようなウィンドウが出てくるので、まず録音タブをクリック。
そしてマイクを選択。
その後プロパティをクリックしてください。

Google_Document_Voice18

すると下図のようなウィンドウが出てくるので、マイクの音量を100、マイクブーストをとりあえず+30db にします。
音割れしているかもしれないので、ヘッドホンで確認しながらマイクブーストをすると良いと思います。

Google_Document_Voice19

 Google ドライブの Google ドキュメントを開く

まず、ブラウザ Google Chrome を起動し、 Google 検索のホームページを開いてください。

そうしたら下図のようにGoogle ドライブのページを開いてください。

Google_Document_Voice10

すると下図のようなページが開きますので「新規」をクリック 。

Google_Document_Voice11

すると下図のようになりますので「 Google ドキュメント」をクリック。

Google_Document_Voice12

すると下図のように Google ドキュメントは開きます。

Google_Document_Voice13

次に、下図のようにメニューの「ツール」をクリックして「音声入力」をクリックしてください。

Google_Document_Voice20

すると下図のようにマイクアイコンが現れますので、そこをクリックすると音声入力開始できます。

Google_Document_Voice21

音声入力開始すると下図のようにマイクアイコンが赤くなります。

Google_Document_Voice22

音声入力ができなくてハマった点

もし、マイクアイコンが赤くならなかったら、おそらくマイクデバイスが有効になっていないと思われますので、マイクデバイスの確認をしてください。

私も、なかなかマイク入力が有効にならなくて、ハマりました。

原因は、他のオーディオインターフェースをUSB接続していて、そちらが録音デバイスとして優先されていたのです。
USBを外しても、上手くいきませんでした。
一旦、オーディオインターフェースを認識してしまうと、USBケーブルを外しても、そのデバイスが優先され続けていたのです。

対策としては、オーディオインターフェースを外して、パソコンを再起動したら、ピンマイクが有効になりました。
何か変な挙動ですね・・・。

Android スマホによる、 Google ドキュメント音声入力テキスト変換方法

Twitterで Seg_Faulさんからアドバイス頂いたのですが、スマホからでも Google ドキュメントの音声入力ができるとのことです。

実際にやってみたら、えらい簡単でした。

これができると、外出先でも Google ドキュメントに手軽に素早い入力が可能になります。
すんごい便利です。

まず、 Android スマホの場合、あらかじめ Google ドライブアプリがインストールされていますので、その Google ドライブを開いて新規ドキュメントを開きます。

私の場合、文字入力は ATOK を使っていますので、下図の様な画面になります。
実は、これでは Google 音声入力ができないので、切り替えねばなりません。
Android 8.0場合、 画面右一番下のキーボードアイコンをタップします。

Google_Document_Voice30

すると下図のような画面が出てくるので、Google 音声入力を選択します。

Google_Document_Voice31

そうすると下図のようになりますので、Google 音声入力が可能になります。

Google_Document_Voice32

iPhone 及び iPad での音声入力テキスト変換方法

まず予め iPhone および iPad に Google ドライブと Google ドキュメントアプリをインストールしておいてください。

そして Google ドライブを開き Google ドキュメントを新規に開いて、編集する時に、下図のようなキーボードが出ると思います。

そこでマイクアイコンをタップします。

Google_Document_Voice33

すると下図のような画面になるので、音声入力ができます。

下図のような左下の地球アイコンをタッチすると、日本語と英語を切り替えることができます。

Google_Document_Voice34

編集後記

いかがでしたでしょうか。

HALさんとSeg_Faulさんからアドバイスいただいたおかげで、本格的に音声入力に取り組む切っ掛けになりました。
そして、作業効率が格段にあがり、手の負担を減らすことができました。
ほんとに感謝いたします。
改めてありがとうございました。
m(_ _)m

文字入力ごときで、こんなに感動すると思ってもいませんでした。
知っている人は当たり前かもしれませんが、私にとっては文字入力大革命です。

ネット上には、えらい生産性の高いブロガーや編集者の方がいますが、その人たちは腱鞘炎をどう乗り越えているんだろうと思っていました。
おそらくこの音声入力を使っていたんでしょうか?
いぁ~、恐れ入りました・・・。

と、いうことで、今回はあまりに感動したので、予定を変更してこの記事を書きましたが、次回こそは Firebase の続き記事を書きます。

今回はここまでです。
ではまた・・・。

このブログの維持運営にご支援いただけると助かります。
支援方法はこちらの記事をご覧ください。
(管理人:mgo-tec)

 

mgo-tec電子工作 関連コンテンツ ( 広告含む )

スポンサーリンク

Amazon.co.jp 当ブログのおすすめ

投稿者:

mgo-tec

Arduino , ESP32 ( ESP-WROOM-32 ) , ESP8266 ( ESP-WROOM-02 )等を使って、主にスマホと連携した電子工作やプログラミング記事を書いてます。ライブラリも作ったりしてます。趣味、独学でやってますので、動作保証はしません。 電子回路やプログラミングの専門家ではありません。 畑違いの仕事をしていて、介護にドップリ浸かりそうな年配者です。 少しだけ電気の知識が必要な仕事なので、電気工事士や工事担任者等の資格は持っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*画像の文字を入力してください。(スパム防止の為)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください