ESP32 でビットマップ(BMP)ファイルを生成し、WiFiで Motion JPEG ( MJPEG )でブラウザへ動画ストリーミング通信する実験をやってみました。ストリーミング中でもブラウザからコントロールできる双方向通信が実現できました。
ESP32でビットマップ画像ファイルを生成し、ブラウザに連続送信してMotion JPEGならぬMotion BMP動画ストリーミングする実験
投稿日:2020/3/13
投稿日:2020/3/13
ESP32 でビットマップ(BMP)ファイルを生成し、WiFiで Motion JPEG ( MJPEG )でブラウザへ動画ストリーミング通信する実験をやってみました。ストリーミング中でもブラウザからコントロールできる双方向通信が実現できました。
投稿日:2018/11/15
ESP32 と M5Stack を SSL サーバー化し、DNS ネームおよび mDNS ネームでアクセスできるようにしてみました。それにより、OpenSSL で発行したルート CA 証明書や サーバー証明書を DNS ネームで発行できて、ESP32 同士、M5Stack 同士で SSL 通信が可能になりました。スマホやパソコンのブラウザに信頼されることができました。URL 欄に鍵マークが表示でき・・・
投稿日:2018/9/21
Firebase Realtime database を使って、ESP32-DevKitC, 2台の M5Stack, Android スマホ, iPad の計5台のデバイス間で相互通信して、電光掲示板スクロールさせてたりしてみました。スマホ側のブラウザでは、Color Picker を使うことにより、中間色設定が直感的に設定できるようになりました。
投稿日:2018/9/1
これからの時代は Firebase です。特に Realtime database はストリーミング配信の EventSource / Server-Sent Events をサポートしていて、パソコンやスマホのブラウザに即データを反映してくれます。ESP32 や M5Stack にも即反映します。更に、HTTP通信のリクエストだけでデータベースの内容を書き替えられます。
投稿日:2018/4/3
Arduino – ESP32 で soft AP モードの 「信頼ある」証明書付き SSL サーバーを構築し、スマホのブラウザでセキュアな Wi-Fi アクセスポイントセレクターを作ってみました。ライブラリも自作しました。これでパスワード送信は暗号化されて、IoT 機器を自作しても安全です。soft AP モードと STA モードを行ったり来たりして・・・。
投稿日:2018/2/15
ESP32 ( ESP-WROOM-32 ) の Wi-Fi アクセスポイント設定を、スマホのブラウザで選択できるようにしてみました。Arduino IDE の SSID を Select Box で選択できるようにし、パスワードもスマホ側で入力できるようにしてみました。SPIFFS から SSID やパスワードを読み込み・・・
投稿日:2016/12/16
フルカラー LED の色を スマホ の ブラウザ で Wi-Fi リアルタイム コントロール できるようにしてみました。ESPr Developer ( ESP-WROOM-02, ESP8266 )と NeoPixel を使い、 WebSocket で双方向通信してます。卓上オブジェをクリスマスや正月に合わせて色を変えて・・・