ステレオレベルメーターを作ってみました。

記事公開日:2015年6月27日

こんばんは。
以前の記事での改良編として、レベルメーターを2chステレオで作ってみました。

level_meter010.jpg


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Ethernet Shield2 の上にEEPROMやRTCのある基板で、その上に載せるので、結構高さがあります。
前の記事でも言いましたが、これはあくまで簡易メーターです。
小さい音量はACアダプターのスイッチング電源スパイクノイズが酷くて、正しく表示してくれません。
ですが、あくまで電光掲示板のオマケ機能ですので、iPHONEのヘッドホンアウトに接続して見るくらいでしたら十分楽しめます。
精度が欲しいなら、電池駆動か、リニア電源にして、元の音声信号をオペアンプなどで5V付近まで昇圧しなければなりません。
テレビのラインアウト信号ですと、だいたい250mV(RMS)くらいですから、かなり微小信号です。
ちゃんとしたものを作るには、専用回路を設けないとダメですね。
前回オーディオ信号の交流をプラス電圧に変換する、絶対値回路ICを使ってましたが、
やっぱりあれは\500以上して高価ですので、簡単で安価なダイオード整流回路にしました。
一応、回路図を載せておきます。

level_meter_kairo001.jpg



Arduinoのプログラムでも入力電圧の読み取り最大値を調整できますが、一応、半固定抵抗で調整できるようにしました。
22uFのカップリングコンデンサは秋月さんhttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-04625/
で手に入れたオーディオ用無極性コンデンサを使いました。
この場合、オーディオ用でなくても良かったです。
でも、見た目的にこのグリーンがカッコいいですね。
その後の1kΩ抵抗と470pFのセラミックコンデンサは不要な高域カット用ですが、無くても良いかもです。
整流用ダイオードは手元にあったのショットキーバリアダイオード SD103A を使いました。
オシロスコープで見たところ、しっかり整流できていました。
その後の10uFコンデンサと半固定抵抗はメーターの減衰時間を調整するためのもの。
Arduinoのプログラムで時間調整してもよいです。
また、テレビと接続すると、グランドが共通になってしまい、ノイズが問題になるので、トランスを入れてグランドを絶縁しても良いです。
でも、そもそもArduinoのACアダプターのノイズがひどくて、どっちも同じです。
以上を3Dプリンターで作ったケースにいれると、結構ギリギリ・・・

level_meter011.jpg



でも、問題なく収まりました。

level_meter012.jpg



オーディオ入力端子用のケース加工はしてないので、とりあえずしばらくこのまま放置・・・
ということで、お遊び機能はここまで!!
ほんとの目的である、スマホとEthernetで連携して電光掲示板を表示する機能をもっとブラッシュアップせねば・・・
では、また・・・
(関連記事)
ちょっと変なレベルメーターも作ってみました。
オーディオレベルメーターを作ってみました。
つづき、動画アップしました。Arduinoタイマー付きLED電光掲示板 試作完成 その4

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