光ファイバー 卓上オブジェ を作ってみた( NeoPixel フルカラー LED 使用 )

記事公開日:2016年12月5日


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4. 光ファイバー オブジェ製作

では、オブジェ側の加工をしていきます。

まず、透明ストローを 4cm くらいハサミでカットします。
それを6本作ります。

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次にプラスチック製光ファイバーを使います。

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光ファイバーは物凄くよく切れるカミソリで切った方が良いらしいのですが、今回はニッパ―で切ります。
切る長さは、60~150mm くらいの間で、適当に好きな長さを、できるだけランダムに切っていきます。
1m20本、2組を殆ど全部使うと思います。

ただ、注意していただきたいのは、よく切れるニッパを使い、底辺が平らなニッパを使う方が良いです。下図の様な電子工作用のものを使いました。

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光ファイバーの切断面は出来るだけキレイに垂直に切れていなければ、光量が落ちてしまいます。
高級な光ファイバー専用カッターがあればいいのですが、私は持ち合わせていないので、できるだけよく切れるニッパ―で我慢しました。
やはり光量が結構落ちますが、オブジェにはほぼ問題ないレベルで落ち着いたのでヨシとします。
因みに、底が平らなニッパ―を使っても、切った反対側は山型になっているので、反対側も真っ直ぐに切り直した方が良いです。

また、上の写真では斜めに切っていますが、光ファイバーの特性上、斜めに切ると逆に光量が落ちます。
やはり、線方向に垂直に真っ直ぐ切ることがポイントになります。

1m 20本 2組の光ファイバーをランダムに切り終えたら、このようにストローに入れていきます。
できるだけ、長さはランダムに選択して、入れる時はストローの底まで入れます。
その方が光が強くなります。

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だいたいこんな感じになります。
図では4本ですが、全部で6本は作った方が良いです。
光ファイバーの向きはディスプレイする方向を考えながら挿入していった方が良いです。
つまり、見る方向に光ファイバーの切断面が向いていないと意味が無いわけです。

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次に、ねりゴム(ねり消し)を使います。

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封を開けてこのようにダンゴにしておきます。
実際に使うのは、これの1/4程度です。

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少し切り取って、ストローが通るようにこのようにドーナツにします。

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そして、ストローの台座をこのように作ります。

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下から見ると、こんな感じになっていればOKです。
光ファイバーがしっかり底まで着いることがポイントです。
まず、これを3本だけ作ってください。他は後で作った方が作りやすいです。

neofiber28.jpg


ここまで、とりあえず作ります。

neofiber29.jpg


次に、NeoPixel の外周に合わせて、前回の記事のプラスチック円盤にマジックで描きます。
見えないところなので、このようにフリーハンドで良いと思います。

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次に、先ほど作った ねりゴム台座光ファイバーを3本だけ、下図の様に円周のすぐ内側に均等に置き、ねりゴムを手で押さえて安定させます。
LED光が必ず光ファイバーに当たる位置に置くことがポイントです。

neofiber31.jpg


次に、円周の内側の空いたところに下図の様にねりゴムリングをストローファイバーに通した状態で置いていき、位置が決まったらねりゴムを押さえて固定していきます。

neofiber33.jpg


この様になればOKです。

neofiber34.jpg


これを横から見た図です。
光ファイバーの切断面の殆どが前を向いているように光ファイバーの位置を調節するところがポイントです。

neofiber35.jpg


次に、ねりゴムが見えないように、コピー用紙をカットして、クルッと巻いてセロテープ又はメンディングテープでこのように止めます。

neofiber36.jpg


そうしたら、ストロー部分をうまく持ち上げて、このようにセットします。

neofiber37.jpg


こんな感じでオブジェ部分の完成です。

neofiber38.jpg



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