I2C 通信の OLED ( 有機EL ) SSD1306 を以前よりも詳しく再検証してみました。ESP32 と ESP8266 両方で動作させています。Segment / Common 方式のため、普通のグラフィックディスプレイとは異なり、グラフィカルな表示は実に難しいデバイスです・・・
有機EL ( OLED ) SSD1306 を再検証してみました ( I2C 通信用 )
投稿日:2017/10/16
投稿日:2017/10/16
I2C 通信の OLED ( 有機EL ) SSD1306 を以前よりも詳しく再検証してみました。ESP32 と ESP8266 両方で動作させています。Segment / Common 方式のため、普通のグラフィックディスプレイとは異なり、グラフィカルな表示は実に難しいデバイスです・・・
投稿日:2017/10/2
ESP-WROOM-02 ( ESP8266 ) の フラッシュメモリサイズが 4MB と思っていたら実は 2MB だったという問題で、チップ情報を確認する方法を紹介。SDKバージョンやフラッシュメモリサイズ、ヒープメモリサイズ、MACアドレスなどの確認ができるようにしました。
投稿日:2017/8/16
温度・湿度・気圧センサーの BME280 を ESP32 ( ESP-WROOM-32 )で動かす、I2C , SPI ライブラリを作ってみました。スイッチサイエンスさんの ESPr Developer 環境センサシールドを使う場合はいろいろと注意しなければいけないことが・・・
投稿日:2017/4/19
ESP32 , ESP8266 とスマホ間で双方向リアルタイム通信を行う、EasyWebSocket ライブラリ Beta 1.51 をアップしました。SD カード用と SPIFFS 用( ESP8266) 両方です。SRAM 消費削減をし、デバイス側の送信レートをスマホ側で変えられるようにしました。
投稿日:2017/1/25
Arduino や ESPr Developer ( ESP-WROOM-02, ESP8266 ) で、IoT実現の為に必要になる、ローカル関数間の文字列の受け渡しを、配列、ポインタ、数値、String クラスで再考してみました。結局、渡す側で予め領域を確保してからでないと渡せないことに落ち着いて・・・
投稿日:2017/1/23
ESP-WROOM-02 ( ESP8266 ) の SRAM サイズは思っていたよりも少なかったです。特に、ローカル関数内で配列宣言して文字数を確保する場合、や String 変数は半分以下しか確保できませんでした。その他、エラーや警告が全く出ていないのに、プログラムが正常動作しないなどを検証してみました。
投稿日:2017/1/11
Arduino , ESP8266 ボード の IDE による C言語 ポインタ について、完全に間違って覚えてました。 配列、ポインタ、ダブルクォーテーションで囲った文字列リテラル等を再考してみました。コンパイラの構成やヒープ領域などのメモリの割り当てもある程度把握していないと、分からないかも・・・
投稿日:2017/1/4
ESPr Developer ( ESP-WROOM-02, ESP8266 ) の SRAM メモリが足りなくなってきたので、外付け SPI 通信の SRAM 23K256 を増設してみました。32768 byte 増やせます。これはポインタの動作ソックリ