アイロンビーズ(パーラービーズ)で、Pimoroni 製 BME680 センサモジュール用ケースを自作してみました。実に簡単手軽に作れます。3Dプリンターよりも簡単です。その他、GROVE コネクタで M5Stack に接続するようにして、既製品に負けないくらいの仕上がりになり、自己満足です。
アイロンビーズ ( パーラービーズ )で簡単手軽なセンサ用ケースを作ってみた
投稿日:2018/8/16
投稿日:2018/8/16
アイロンビーズ(パーラービーズ)で、Pimoroni 製 BME680 センサモジュール用ケースを自作してみました。実に簡単手軽に作れます。3Dプリンターよりも簡単です。その他、GROVE コネクタで M5Stack に接続するようにして、既製品に負けないくらいの仕上がりになり、自己満足です。
投稿日:2018/7/18
ガス・気圧・温度湿度センサ BOSCH ( ボッシュ ) BME680 を M5Stack および ESP32 開発ボードで使用してみました。BOSCH純正ドライバライブラリを使う場合は注意点を抑えないとセンサデータに誤差が出て要注意。電子工作やハンダ付け時の室内空気質をモニタリングできます。エタノールやフラックス揮発蒸気、「おなら」にも反応します。
投稿日:2018/7/7
2018/06/28以降、大幅更新された Arduino – ESP32 で、I2Cインターフェースの Wire ライブラリが一新され、その内容と、今までの I2C トラブルの自分的解決方法、その他気付いた点を列挙しています。
投稿日:2018/6/22
M5stack で 気圧・温度・湿度センサー BME280 を使ってみたけど、ある一定時間経過後計測不能になり、I2Cバスラインをオシロで波形をみたり、プルアップ抵抗を考えてみたり、いろいろハマったこと、その他、BOSCH 製純正ドライバの使用方法を説明します。
投稿日:2018/2/8
ESP32 ( ESP-WROOM-32 ) の Modem-Sleep のように、Wi-Fi 機能だけを OFF にしたら、CPU最大使用でも消費電力を大幅に減らすことができ、CPUもそれほど熱くなりませんでした。温度・湿度・気圧センサー BME280 のクロック周波数や設定を見直すと、誤差が少なくすることができました。
投稿日:2017/11/15
Wi-Fi マイコン、ESP32 ( ESP-WROOM-32 )のセンサー値を Google Home に読み上げさせる実験です。今回は Dialogflow , Firebase , Actions on Google 編です。単純な HTTP GET で Realtime Database の値を更新し