M5Camera に搭載されている CMOS カメラセンサーモジュール OV2640 で取得した映像を、Arduino IDE のシリアルモニターに表示させる実験をしてみました。サンプルスケッチから自由に画素データを取り出せるようになりました。
M5Camera の映像をArduino IDE シリアルモニターに表示させてみる
投稿日:2019/7/19
投稿日:2019/7/19
M5Camera に搭載されている CMOS カメラセンサーモジュール OV2640 で取得した映像を、Arduino IDE のシリアルモニターに表示させる実験をしてみました。サンプルスケッチから自由に画素データを取り出せるようになりました。
投稿日:2019/1/7
Arduino コーディング ( プログラミング ) では、関数に渡す引数が多い場合は構造体やクラスを使うと便利。でも、参照渡しを使うべきで、その場合 const は入れるべきなのか? そして、ポインタ渡しとどちらが良いのか? そして String 文字列を関数で渡す場合はどうなのかを私なりに解釈してみました。
投稿日:2018/11/15
ESP32 と M5Stack を SSL サーバー化し、DNS ネームおよび mDNS ネームでアクセスできるようにしてみました。それにより、OpenSSL で発行したルート CA 証明書や サーバー証明書を DNS ネームで発行できて、ESP32 同士、M5Stack 同士で SSL 通信が可能になりました。スマホやパソコンのブラウザに信頼されることができました。URL 欄に鍵マークが表示でき・・・
投稿日:2018/6/1
ESP32 搭載 M5stack にスクロールする漢数字で Wi-Fi NTP 時計を作ってみました。ちょっと「変な」時計です。和をイメージするために五色幕調カラーにしてみました。平仮名数字や自作カスタムフォントを表示させたりしています。ボタンで文字列や色を変えられます。
投稿日:2018/4/3
Arduino – ESP32 で soft AP モードの 「信頼ある」証明書付き SSL サーバーを構築し、スマホのブラウザでセキュアな Wi-Fi アクセスポイントセレクターを作ってみました。ライブラリも自作しました。これでパスワード送信は暗号化されて、IoT 機器を自作しても安全です。soft AP モードと STA モードを行ったり来たりして・・・。
投稿日:2018/2/8
ESP32 ( ESP-WROOM-32 ) の Modem-Sleep のように、Wi-Fi 機能だけを OFF にしたら、CPU最大使用でも消費電力を大幅に減らすことができ、CPUもそれほど熱くなりませんでした。温度・湿度・気圧センサー BME280 のクロック周波数や設定を見直すと、誤差が少なくすることができました。
投稿日:2018/2/1
個人的に ESP32 ( ESP-WROOM-32 , M5Stack )のトラブルシューティングをまとめてみました。主に
Arduino IDE 開発の場合ですが、ESP-IDF もちょっと入ってます。コメント投稿等で頂いた意見もまとめてみました。