温度・湿度・気圧センサーの BME280 を ESP32 ( ESP-WROOM-32 )で動かす、I2C , SPI ライブラリを作ってみました。スイッチサイエンスさんの ESPr Developer 環境センサシールドを使う場合はいろいろと注意しなければいけないことが・・・
ESP32 用 BME280 ( 温度 湿度 気圧センサー ) ライブラリを作ってみた
投稿日:2017/8/16
投稿日:2017/8/16
温度・湿度・気圧センサーの BME280 を ESP32 ( ESP-WROOM-32 )で動かす、I2C , SPI ライブラリを作ってみました。スイッチサイエンスさんの ESPr Developer 環境センサシールドを使う場合はいろいろと注意しなければいけないことが・・・
投稿日:2016/8/23
BME280, OLED SSD1351, ESPr Developer ( ESP-WROOM-02 ( ESP8266 )), でmicro SD カードに記録した温度・湿度・気圧データをMicrosoft のExcel ( エクセル )でグラフ表示させてみました。データがカンマ区切りなので、CSV形式にすれば簡単にエクセルに取り込めます。
投稿日:2016/8/17
ESP-WROOM-02 ( ESP8266 ) と 有機EL ( OLED ) SSD1351 と BME280 で NTP時刻・温度・湿度・気圧センサー値を micro SD カードに記録するロガーを作ってみました。更に、日本語漢字の東雲フォントもSDカードから読み込むようにしてみました。℃記号表示もできます。SPIFFSよりも表示速度が速いです。SPIモジュール連結はかなりの工夫が必要
投稿日:2016/8/8
BME280 温度・湿度・気圧センサー値をフルカラー有機EL ( OLED ) SSD1351 にグラフ表示させる簡易ロガーを作ってみました。ESPr Developer ( ESP-WROOM-02 ( ESP8266 ))を使って SPI 通信で制御してます。℃記号も表示できます。グラフプロットのインターバル間隔を増やせば24時間ロガーも可能です。
投稿日:2016/8/3
温度・湿度・気圧センサー込みの小型デバイスBME280 を SPI通信で、ESP-WROOM-02 ( ESP8266 )で制御してみました。ライブラリを一切使わずに、データシートと照らし合わせて解説してみました。細かいキャリブレーション(校正)もできそうです。気象庁のアメダス表形式から海面更正気圧を取得して、現地気圧から標高を計算させたりしています。